暮らしの知恵袋

緑のワンポイント

芝生シート01

緑のワンポイントを置くことで室内のイメージをかえることができます。
「でも、観葉植物は手入れなどがいろいろと面倒だしなぁ…」とお考えの方におすすめなのが、芝生シートです。

芝生シートとは人工的に作られた芝生のことで、お手入れ要らずで簡単に芝生を再現できるアイテムです。
ライトグリーンやイエローグリーンなどいろいろな色があります。
中には、一見本物の芝生との区別ができないほど精巧に作られたものもあります。
基本的にホームセンターや100円ショップなどで、リーズナブルな値段で手に入れることができるので、少しでも興味があれば、簡単にチャレンジしてみることができます。

芝生シートを家の各所に切り貼りすると、その空間を簡単にイメージチェンジできます。

たとえば、芝生シートをインターフォンのところに置いてみるだけ、トイレの棚に置いてみるだけで、無機質な印象だった空間が穏やかな雰囲気のある空間へと早変わりします。

芝生シートの上に、牛やウサギなどのフィギュアを置いてみて、まるでミニチュア箱庭のようにしてみるのも、面白いアイディアの1つです。

また、お客さんにお茶を出す時のコースターにしてみる、充電器に貼ってみるなど、アイディアはさまざま。
どのように使ってみるかを考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

芝生シート02

こどもの動線についても考えましょう

ウォーターカラー

家づくりの際に気にしておくべきことと言えば間取りですが、どういった配置にするかで暮らしやすさは結構変わってくるものです。
毎日生活する場所ですから、動きやすい配置にしておくことが大切ですね。

動線を考える場合には、家事動線についてよく考える人がいらっしゃいますが、家事動線だけが注目すべきポイントではありません。
こどもがいる場合、その家族構成ならではの注意の仕方があるものです。

こどもの動線を考える際には、こどもがどのように動いているかを観察して、余計なトラブルを未然に防ぐようにすることが大切です。

例えば、こどもが外で遊んで帰ってきた時に、使った遊び道具を持ったまま廊下を歩いて家の中へと入って行った場合、その道具で壁をこすって傷をつけてしまったりすることもあるでしょう。
ですから、玄関部分の収納スペースを充実させて、そこに置いて手ぶらの状態で廊下を通ってもらうとこういったトラブルを防げて良いものです。

なお、お子さんの習慣も大きく左右するもので、帰ってきてなかなか手を洗ってくれないような時には、玄関のすぐ横が洗面所と言う動線にしておくと手洗い、うがいが習慣づくことも考えられます。

キッズ玄関収納

窓の大きい家の注意点

大きな窓

窓の大きい家は高台に家がある場合などは見晴らしもよく、住居として非常に快適であると言えます。
ただし、掃除が大変だという点を覚悟しておかねばならないでしょう。
ガラス窓の場合、定期的に拭かないと汚れてしまいます。
高層ビルの屋上から係員がゴンドラのような機器に乗って掃除している風景を都会では見ることがありますが、そういった窓拭きも綺麗さを保つために行われていることなのです。
自宅の場合、子どもに手伝ってもらって掃除をすることも悪くありませんが、子供さんの身長で届かない場所を拭く場合は大人が拭かなければなりません。
また、大人でも届きにくい高い場所の窓などは、台に乗って拭くことが必要になりますが、台から落ちてケガをしないようにも気をつけなければなりません。
手の届く場所だけ拭いていれば、期間がある程度経過すると掃除している箇所とそうでない箇所の違いが分かるようになってしまいます。
そういった場合、来客があった場合などに恥ずかしい思いもしてしまいますので、大変ですが大きな窓の家に住んだ場合はまめに掃除することが必要です。

部屋の中に観葉植物を置くときに注意したいこと

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観葉植物はお部屋に置くことで雰囲気を大きく変えることができるアイテムです。
インテリアとしても人気ですよね。

せっかくの観葉植物を枯らさないために、気をつけたいことがあります。

植物をお部屋に置くとき、その置き場所というのは、実はとても重要なポイントとなります。
植物は光がないと生きていけません。
そのため、窓際などのお部屋の中でも光がたくさん入ってくる場所に置いてあげると良いでしょう。

観葉植物には耐陰性のある種類もありますので、光があまり入らない場所に置く際はそういった植物を選びます。
文字が読めるくらいの明るさがあれば大丈夫です。

また、観葉植物は空気が乾燥しすぎる場所には置かない方が無難です。
例えばエアコンの下などは特に注意が必要となります。
エアコンの風を浴び続けると、植物はどうしても乾燥してしまいます。
これは落葉の原因ともなりますので、観葉植物はエアコンとは少し距離を置いた場所に配置すると安心ですね。

夏の直射日光や冬の冷気も植物が傷んでしまう原因となるので、レースのカーテンで日差しを遮ってあげたり、窓から少し距離を置くなど、注意してあげると良いでしょう。

間接照明を使っておしゃれな雰囲気を!

関節照明

普段と異なる雰囲気にしたい場合や、ゆっくりと休みたい・本を読みたいといった場合にその手元を照らしてくれる間接照明で落ち着いた雰囲気を楽しむことが出来ます。
陰影が付くことで、空間に奥行きが生まれます。
間接照明で照らす位置によって、空間の雰囲気をガラッと変えることが出来ます。

天井を照らす場合、部屋全体を優しい光が照らしてくれるため、天井側が明るく、足元はやや暗めとなり落ち着いた大人っぽい空間となります。
リラックス感を高めてくれるので、部屋のムード作りにも最適です。

壁を照らすことで、光で照らされているところと照らされていない部分の濃淡が出て部屋に立体感を生み出すことが出来ます。
視線を光で照らされている部分に集める効果もあり、気分が安らぎます。

観葉植物などに間接照明を照らすことで、影を生み出して立体感を出します。
照明の優しい光と植物で癒しの効果も高いです。
博物館や美術館のように壁の一部を照らすことで、絵画や大切なものを際立たせることもできます。

空間を照らすことで、部屋が広く感じるように出来るなど様々な方法があるので、ぜひ試してみましょう。

キッチン収納の増やし方

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キッチンには、料理器具やお皿類などたくさんの物があふれています。
そして、雑多になりやすい場所でもあります。
それらを整理整頓して、できれば外から見えないように、あるいは見えてもすっきりとした印象を与えられるように収納したいものです。

キッチンには通常たくさんのキャビネットが備え付けられています。
それらを有効活用して、収納場所を増やしていくことが整理整頓のカギとなります。

キャビネットの中で無駄な空間が生まれないような工夫をします。
そこで活用したいのが、仕切りが出来るようなプラスチックの箱やトレー、整理棚などです。
今は100円均一のお店や量販店にて、安くてもしっかりした品がたくさん売っています。
大きさやスタイルも様々あるので、自分のキッチンに必要なものが必ずみつかります。

大きく空間があいているところには、組立て式の整理棚を置きます。
お鍋などの大きな調理器具もきれいに収まります。
狭い空間しかないところには、書類ケースなどを活用します。
その中に重い調味料を入れたり、料理本をいれたりできて、非常に実用的です。

皆さんもぜひ試してみてください。

100均プラケース

集中できる部屋を作る方法

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住まいの環境づくりを考える際には、自分が家の中でどういった過ごし方をすることになるかを考えた上で、適切な対応をとることが大切であると言えます。

例えば、家の中で勉強をしたり、仕事をする時には、周りのことを気にせず集中して過ごしたいものです。
また、勉強や仕事でなくても、読書をしたり映画を観たりする時には、集中して楽しみたいと言う人もいるでしょう。

集中できる部屋を作るためには、部屋がなるべく静かになるよう、位置選びも重要ではありますが、部屋の色に気を使うと言うのも良い方法の一つです。

壁紙を青にしたり、部屋に置くアイテムに青を取り入れるなど、落ち着きのある青と言う色を使った空間づくりを行えば、集中しやすい環境をつくることができるものです。
これが、赤やオレンジ、黄色などの暖色系だと、明るすぎたり、色がきつ過ぎて、落ち着いて過ごす感じにはならないものです。

なお、青でなくても青に近い、いわゆる寒色系であれば、同じような効果が得られるものです。

ちなみに、もっと本格的な対策をとりたい場合には、防音加工を施した空間づくりを行うと良いでしょう。

黒板シートをご存知でしょうか?

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子育て中のご家庭のなかには、落書きなどのいたずらをされた経験があったり、ちょうどいたずらをしたい年頃のお子さんをお持ちであるというご家庭もあるでしょう。

善悪の判断がつかない年齢ですから、頭ごなしに叱ってしまっても逆効果になってしまうこともあります。

そういった子供の行為は、成長も感じるもので微笑ましいですし、後始末を気にすることなく自由に描くことを楽しめるスペースがあるとお子様本人だけでなく、ご家族も嬉しいものです。

そんな時におすすめなのが黒板シートです。
その名の通りシート状になった黒板で、壁の上に貼って使用するものですが、程よい粘着力で貼ったり剥がしたりが簡単にできる優れものです。

リビングやダイニングに貼って使用してもインテリアの邪魔になるようなことがなく、お絵かきボードやおもちゃなどが散らばっているよりもずっとおしゃれな印象です。
カットすることで大きさも変えることができますし、シート状なので壁の角にも使用することができます。

大きなスペースを使って親子で一緒にお絵かきをして楽しんでみてはいかがでしょうか。

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いぐさの健康効果とは

い草ボード

いぐさは日本全国に生息している植物で、日本では古来から畳や壁紙などの素材として使われていました。

いぐさには健康に良いとされる効果が多く、近年は健康を気にする小さなお子様やお年寄りがいる家庭で、内装の素材として使われています。

自然素材なのでホルムアルデヒドなど化学物質を心配する必要もありませんよ。

いぐさで作られた壁紙には表面に無数の気孔があり、高い調湿性を持っているという特徴があります。

梅雨時期や真冬の雪が多い時期などは空気中に水分が多く含まれているので、部屋がジメジメしがちですよね。

しかしいぐさを使用した壁紙を使っていれば、吸放湿効果があるので部屋に結露が発生することを防ぐことができます、
さらに空気中が乾燥している場合には蓄えていた湿気を放出することで快適な湿度を保つことができます。

また、いぐさの香りには鎮静効果や脱臭効果、吸毒効果があるといわれています。

そのためタバコなどの臭いを吸収することができますし、大気中に含まれる有害な物質を吸着して室内を快適にすることができます。
いぐさは耐久性にも優れていますから、長期間、心身ともにリラックスする空間を手に入れることができますよ。

い草

ヒートショックについてご存知ですか?

ヒートショック

ヒートショックという言葉は少し聞きなれないかもしれません。

これは正式な医学用語とは別に日本の建設及び暖房メーカー発信で使われている用語で、急激な温度差によって受ける健康被害のことです。

具体的には暖かい部屋から寒い浴室・脱衣所・トイレや外に出た際、体が温度変化の激しさにさらされ血圧の乱高下を起こし、
それが起因となり心筋梗塞や脳梗塞を起こすと言われています。

日本は、世界で一番ヒートショックによる犠牲者が多いと言われ、毎年1万人以上が亡くなっています。

世界の寒い国では家の中は逆にとても温かい造りになっています。
浴室も温められている事が多いのです。

気候の問題も関係しますが、日本は湿度が高いので湿気によるカビを懸念し浴室に窓を付けることも多く、特に冬場、寒い脱衣所で着替えることになります。
それもあり冬場に入浴中に亡くなる方は8月の11倍にものぼるとされています。

対策としては冷暖房が備わってる物件を選び、入浴前に温度の調整をしておく、血圧が安定しない食後1時間は入浴を控える、といった対策を講じて血圧の急激な変化を起こさないようにしましょう。

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